12月11日。

今日も寒い。しかも雨まで降る始末。こういう日はひたすらにコーヒーを飲んで温まるしかない。 朝9時の打ち合わせが終わると17時半に客先へ赴くまで何も無かった。予定してた事務処理も直ぐに片付いた為、休み時間に質屋へ向かった。 お金に困っている訳では…

12月10日。

朝。とにかく寒い。布団から出るだけで待ち合わせた勇気の7〜8割方を消費してしまう。 今日は賞与の支給式とやらで、普段は電子化されている給料明細もこの日だけはなぜか証書として上司から頂く。形式的な「ありがとう」。この話をここに書くのもおそらく3…

準備。

人生何が起こるかわからない。今年は特に。2ヶ月前には想像もしてなかったことがパパーンと決まっていく。充実か。それともただの暇潰しか。

無題。

朝の11時から他人の飲み会に顔を出し、3時間練習を終えた後、また7時間半も飲み会に出席して休日の1日が終了。 明日こそは身体を静養させないと多分次の週がもたない。 でもまぁ、この予定が詰め詰めになってる忙しなさが充実というやつなんだろうね。

無題。

今は何もしないでじっと待っていた方が良い。 じっと。 嵐が過ぎ去るのを。じっと。

無題。

髪を切った。 半年間伸ばしてた分を。ばっさりと短く。 でもそれだけ。別にそれだけ。

よく走っていたあの頃。

中野坂上から歩いて帰った。社会人の原点、実家を出てはじめて住んだ街だ。 高円寺に住むまでの6年間、なぜか青梅街道沿い、丸ノ内線沿線に住むことに固執してた。JRに乗らなくて良いから電車が空いてるとか、家賃が手頃とか、新宿に出やすいとか勝手な解釈…

12月4日。

「今年の冬は暖かいから何かが起きそうで怖い」 月に一度、家賃を支払う名目で実家へ帰ったら、母がぽろっと口にした。 調べてみると東日本大震災が起きた2010-11年の冬は暖冬。しかも北・東日本では3年連続で冬の気温が高くなっていたらしい。何を根拠にし…

集団。

月頭のど平日からレオニダの12月は始まりました。 今月は5本。 13日にClubQueの忘年会。翌14日にThreeでKiraKiraのオールナイトイベント。一週空いて28日に大塚でNIMITZの企画に出て30日に渋谷LUSHで締めます。 月の第一営業日は〆の処理と重なる為、最後ま…

12月。

外は曇り。 昼なのか夕方なのかわからない。マンションの外壁工事はいつまで続くのか。塗装による汚れを防ぐための養生が陽の光の侵入をも防ぐ。 何度か寝た後に散歩に出掛けた。 外の住人からすれば、吉祥寺はお洒落な街らしい。綺麗で洗練された格好に身を…

色んなグッドバイ。

12月に入った。色んな「グッドバイ」の形があると思う。 平成最期の12月らしい。iTunesのライブラリを見ると「グッドバイ」と名の付く曲が幾つか入っているのが目についた。ローマ字ではない。カタカナで書くところに趣がある。 日本語で言ってしまえば「さ…

11月30日。下石にて。

下石にて。本当に良いイベントに呼んで頂いたと思う。 本番前に一杯酒を飲んだ。グラスでカールスバーグを一杯。冷えたグラスは暖房の効いたライブハウスで胃に響いた。これで少しは緊張が落ち着く。普段は飲まないけれど、手持ち無沙汰なので一杯だけ飲んだ…

リハ。

明日行われるライブの為、仕事後スタジオに入った。 月末なので家に帰る余裕は無いかなと諦めていたのだが、思ったより早めに切り上げられた。ポストの荷物を受け取り家へと入る。リハまでは2時間弱ある。仕事のPCをテーブルに広げたまま仮眠した。 勝手に決…

食欲。

疲労を食事にぶちまけた。 17時過ぎ。蒲田で仕事を切り上げ京浜東北線に乗った。あと30分もすれば帰宅ラッシュで電車のダイヤは乱れるだろう。残りの仕事は家でやれば良い。疲れたから今日くらいは早く家へ帰りたい。座席の角にもたれ仮眠を取る。東京駅で乗…

涙。

「何にも上手くいかないよー!」 そう言って嫁はびいびいと泣いた。 籍を入れる前の話である。 長らく一緒に住んではいるが自分のことで精一杯の同居人か。魅力的だが何も行動に移してくれない浮気相手か。 結婚する相手も選べない。派遣社員という立場も好…

久しぶり。

仕事で久しぶりにキレた。 10月から引き継いだ客への対応で前任者から十分な情報を受け取っていなかった為、出戻りの発生と関係者に決定と異なる情報を与えてしまったからだ。 感情てのは凄い。感情が高ぶっていると何処までも進める。ただ、怒りも哀しみも…

群馬。

遠征。 駅を出た瞬間に開ける区画整理された3車線以上の大通りと奥に見える山々。着いた。群馬県の高崎。地方都市に降り立った。東京から鈍行で僅かに2時間ばかり。新宿から北上する湘南新宿ラインで、行き先の表示としてしか認識のない籠原という駅を目指し…

欲。

吉祥寺から代々木に向かう為に総武線に乗ると、その座席の周りだけががらんと空いていた。 理由は車輌の端に座った1人の男である。彼の発する臭いと荷物の量と身なりと。都心の昼過ぎではよく見る光景だ。乗車した女性達が空いている席を求めて彼の近くへ寄…

Take a day off

人生における悩みのあれこれは、結局のところ3大欲求が全て解決してくれるのではなかろうか。 仕事も無い。知り合いとの予定もない。何も決まっていない朝。満足する分量の朝食を胃に押し込め、再び襲ってくる睡魔に身を委ねる。 窓を開け日の光を存分に吸収…

2つの悲しい舞台。

2つの悲しいライブを観た。 1つは濁った性しか漂わない場末のキャバクラみたいな品評会。もう1つは持つエネルギー全てがフロアに放出され、灰と哀愁だけが残留する散会。 自分の心を洗ってくれる物事の価値が、お金や時間に兌換されるのは脳のどこかが拒…

優しさ。

OB会と称する会社の重役たちとの飲み会に招集を受けた。 若手、と言っても30代が若手なのかは疑問だが、参加者は皆50歳オーバーで、今回営業部門に復帰した首席部長には5歳になる孫がいた。 いつもの会社の飲み会なのに、参加者が皆いつもの業務と関連性のな…

前時代のこと

小学生のときの話だ。小学校に入学して間もない頃の話。 あいうえお順の出席番号で席が隣になり、その後クラス替えを経ても6年間ずっと同じクラスになった友人がいた。 E君である。 E君の家は農家で、大きな家は平屋建て。家の周りには畑と林に取り囲まれ…

寝不足。

寝不足は身体にこたえる。 人と会話したり、身体を動かしたり、能動的に肉体を動かしているときはなんとかなる。ただ、脳だけを使う作業の場合、寝不足は棘となり身を襲う。 人は生まれつき自分に合う睡眠時間が定められているのだという。毎日3〜4時間で済…

御神籤。

久しぶりにマトモな外出をした。 決まった時間に待ち合わせ、決まった場所を周りご飯を食べ陽が落ちたら家に帰るという健康的な外出。 行った場所は浅草。浅草寺をお詣りし御神籤を引いてスカイツリーまで歩き登った。こんなに穏やかな気候で散歩出来るのも…

咀嚼。

意味のないものが怖い。 いや、意味が理解出来ないものが怖いというべきなのか。物事には何か理由があって、故に結論が出る。と、ずっと思っていたが、そういう理解を超えて応えが導き出される事柄が多いことを知った。 なぜその結論に至ったのか到底理解出…

カレンダー。

新しい手帳を買う季節になった。 仕事で使う手帳はB6の縦型。1週間の予定が見開き2ページで表され、7日間が左から右に流れる。新聞のテレビ欄のような毎日の時間軸に予定を書き込んでいく。 黒は仕事。緑はバンドと私生活。水色は友人のライブ。赤は重要事。…

シンクロ。

ノリが合う瞬間がある。 相手のニーズに自分が乗っかる瞬間。 相手が発する波長に自分の周波数を合わせるという例えが正確か。それとも双方のベクトルを同じ方向に向けたという例えが正しいか。波長がシンクロしてふっと一致したと思える時がある。 たまに来…

母の日。

母親の誕生日を祝うため、駅でケーキを買い実家へ向かった。 現居から自転車で5分弱。吉祥寺駅へ行くのと変わらないその距離を自転車を漕いで進む。 当たり前だが離婚して実家との距離はぐんと近くなった。 家を出たとき。それはイコール同棲を始めたときだ…

いつものQue

いつものQueという感じの日だった。 お客さんもいつもの顔なじみ。そいや前もこうやってQueで飲んだよなという知り合い達。対バンはどこかえげつなくなった魚住さんに、70年代カントリー風ロックを余裕のあるように奏でるFruitsと、ファナファンの知り合いだ…

水難。

不幸は立て続けに起こる。 出勤前。風呂に入るとお湯が出なかった。いくら付けても消える給湯機の電飾。持ち家なので大家がいる訳でもなく、仕方がないので明日で満64歳を迎える家主へ電話した。 十数年な歴史の中で、給湯機の故障は初めてだという。マンシ…