日々の生活のこと。

寝不足。

寝不足は身体にこたえる。 人と会話したり、身体を動かしたり、能動的に肉体を動かしているときはなんとかなる。ただ、脳だけを使う作業の場合、寝不足は棘となり身を襲う。 人は生まれつき自分に合う睡眠時間が定められているのだという。毎日3〜4時間で済…

御神籤。

久しぶりにマトモな外出をした。 決まった時間に待ち合わせ、決まった場所を周りご飯を食べ陽が落ちたら家に帰るという健康的な外出。 行った場所は浅草。浅草寺をお詣りし御神籤を引いてスカイツリーまで歩き登った。こんなに穏やかな気候で散歩出来るのも…

咀嚼。

意味のないものが怖い。 いや、意味が理解出来ないものが怖いというべきなのか。物事には何か理由があって、故に結論が出る。と、ずっと思っていたが、そういう理解を超えて応えが導き出される事柄が多いことを知った。 なぜその結論に至ったのか到底理解出…

カレンダー。

新しい手帳を買う季節になった。 仕事で使う手帳はB6の縦型。1週間の予定が見開き2ページで表され、7日間が左から右に流れる。新聞のテレビ欄のような毎日の時間軸に予定を書き込んでいく。 黒は仕事。緑はバンドと私生活。水色は友人のライブ。赤は重要事。…

シンクロ。

ノリが合う瞬間がある。 相手のニーズに自分が乗っかる瞬間。 相手が発する波長に自分の周波数を合わせるという例えが正確か。それとも双方のベクトルを同じ方向に向けたという例えが正しいか。波長がシンクロしてふっと一致したと思える時がある。 たまに来…

母の日。

母親の誕生日を祝うため、駅でケーキを買い実家へ向かった。 現居から自転車で5分弱。吉祥寺駅へ行くのと変わらないその距離を自転車を漕いで進む。 当たり前だが離婚して実家との距離はぐんと近くなった。 家を出たとき。それはイコール同棲を始めたときだ…

いつものQue

いつものQueという感じの日だった。 お客さんもいつもの顔なじみ。そいや前もこうやってQueで飲んだよなという知り合い達。対バンはどこかえげつなくなった魚住さんに、70年代カントリー風ロックを余裕のあるように奏でるFruitsと、ファナファンの知り合いだ…

水難。

不幸は立て続けに起こる。 出勤前。風呂に入るとお湯が出なかった。いくら付けても消える給湯機の電飾。持ち家なので大家がいる訳でもなく、仕方がないので明日で満64歳を迎える家主へ電話した。 十数年な歴史の中で、給湯機の故障は初めてだという。マンシ…

Stoned

石を拾った。 一度は棄てた小さな石。夜の闇の中へと葬った蒼い石。 その場所は近いようでとても遠く、閉ざされた門が開くところを見た事はなかった。 今朝の軽やかな風がそうさせたのか、それともただ気まぐれか。立ち入ったことのないその場所に石は普通に…

土曜日はせわしない。

土曜日はバタバタと過ぎていく。 レオニダのスタジオは午前中から4時間がっつりと。13日のClubQueに向けて新曲を仕上げる。この曲も元は去年のサマソニの時期にパーツのリフが出来上がっていた。でも去年作ろうとしたら出来上がっていなかったと思う。今のコ…

お金をリアルに支払う感覚。

だらし無い性分か、定期の買い替え時にPasmoのオートチャージ更新を怠った。 昔は毎回小銭を払って切符を買っていたのに。いやいや、そこまで昔に戻らなくともチャージしたお金で支払うのは電車賃だけで、その他コンビニ等での買物は現金だったはず。 それが…

飽きた・飽きないの二元論

「もう、今の仕事に飽きたんですよね」と、昨年度末に部署異動した隣の部の部長に相談する夢を見た。 辞めたい訳でも特に不満がある訳でもない。ただ刺激がないだけ。そもそも仕事に刺激ははなっから求めてはいないのだけど。 続けていられるのは、他にやり…

青盤。

レオニダともうひとつ、新しいバンドをやるつうことでメンバー、というかまぁ友だちなんだけど、新宿で飲んだ。 イタリアンだったから、ワインを飲んでたんだけど、調子に乗って飲み続けてたら記憶が飛んだ。ビールならいくら飲んでも大丈夫なのだがワイン、…

はじめての近松。

はじめての下北沢 近松に呼んで頂いた。 昔から時間が空くとよく行っていたハンバーガー屋の向かい、graniphの下階。ワルフェスの時だったか、一度Silvertreeを観に近松へ来たことがあった。真夏でめちゃくちゃ暑く陽射しの照り返しが激しい外から逃げるよう…

口当たり。

口当たりの良いもの。 真夏に食べるアイスやゼリー。風邪の時に食べるおかゆ。主張がなくサラっと食道を伝い栄養と化す当たり障りのない存在。 秋になってから、そんな口当たりの良い、深く考えなくてもすっと眼に、そして頭に文字と意味が入ってくる小説ば…

一周忌。

昨年のこと。 祖父が88歳で亡くなった。今日はその一周忌。 法事の時っていつも寝不足で参加してる。今日も御多分に洩れず朝までClubQueに居た為、2時間だけ仮眠して寺へ向かった。と言ってもClubQueでも数時間は寝てたから大した眠気はなかった。ちょっと眠…

あいつ、育ちが悪いから。

「あいつ、育ちが悪いから」 KNOCKOUT FES.で出番を終えシェルターで飲んでいた時のことだ。 別れた彼女に対して知り合いが言い放った一言。正確には知り合いが医者や警察から言われた一言らしい。 そうでなければこちら側に話すこともないから。言われた当…

図書館にて。

家から駅へ向かう途中に図書館がある。吉祥寺駅を抜けて五日市街道へ出るあいだのヨドバシカメラ裏。よくもまぁ、こんな風俗店とキャバクラがごった返す通りに作ったなぁと思うけど、吉祥寺で利便性って考えるのと行政はここしか場所が取れなかったのだろう…

喜劇と悲劇。

葬儀の動画に魅かれる。過去に亡くなった有名人のお葬式動画を漁った。 見たのは藤子・F・不二雄と赤塚不二夫の葬儀。 最近は葬儀自体は密葬にして、別途開催されるお別れの会的なやつの方が多い気がする。マスコミは今も葬儀の前後で参列者にインタビューす…

Vapour Trail

月曜の朝のことだ。 前夜はろくに夕飯も食べず恵比寿で飲んでいたから。酒は翌朝も残るだろうと勘ぐっていたのだが、思いのほかするっと目が覚めた。 テレビはもうつけない。 枕元のiPhoneをダイニングのテーブルに移動させ時間を確認する。その流れで何気な…

筆記。

歌詞を書ける人は凄い。 というか、大体「尊敬」って行為は自分の能力で出来ないことをさも得意げにやってのける対象に注がれるものだ。 なんでメロディの上に言葉をサラっと乗せられるのか。試しに書いてみると字数が多過ぎる。説明したくなって仕方がない…

踏み外したその先に。

人生のピークはいつだろう。 もしかすると小学生の頃、いや、幼稚園の頃かもしれない。多分、世間というモノを意識してなかったからだ。得体の知れない存在。世間。 あの頃は楽しかった。何でも出来るあらゆる可能性が想像出来た。 しかし、世間は常識という…

Beach House

ドリームポップというジャンルがある。 その文字通り、ゆったりとしたテンポにディレイエフェクトやリヴァーブを多用した浮遊感ある曲のことを指す。 Wikipediaで調べてみると、80年代に出来た言葉のようで、コクトーツインズやthe passionsが発祥。彼等がル…

戒め。

バキバキという音も立てずに液晶は無数のひびを入れ、そしてテレビは映らなくなった。 買って僅かに1ヶ月も立っていない。宅録の最中に倒れたベースは液晶の中心をかすめた。 外観上は特に変化はないのに。 この家はどうもテレビに縁がない。2度も取り寄せた…

メンヘラ

メンヘラだらけである。 安定なんぞどこ吹く風か。 直ぐに気持を不安にさせ、感情を昂ぶらせたかと思うと次の瞬間には冷めきっている。夜の静寂に恐怖し、闇に怯え、誰も居ない孤独に震える。 思い返せばそんな奴等しか周りに居なかった。それを寄せ付けてい…

準備。

仕事をしていると知人からLINEが入る。 曰く、曲を作りたくなったから録音させてくれとのこと。自習してたら「そういう気分」になったそうだ。スマホとオーディオインターフェースだけで簡単に宅録出来るところが便利で、吉祥寺に集合しギターを録った。 粗…

新宿LOFTBAR

起床した時。 1日の中で最もモチベーションが高いのはその瞬間である。 これから始まる一日十数時間の諸々を何でも卒なくこなせる気分だ。体力が有り余ってるだけかもしれないが、頭も身体も冴えていて、1日を始めるには丁度良いテンションだ。 しかし、電車…

独り暮らし。

独り暮らしになって最も変わったと感じられるのは、自由で静かな時間が増えたことだろう。 家事も好きな時間にやればいいし、宅録も好きな音を出し楽器はそのままにして翌朝を迎えられる。片付ける必要がない。逆に何もしなければ空間には音すら存在しなくな…

10月22日。

吉祥寺から出勤したが、起床時間以外は良好で渋谷での乗り換えも、door to doorで1時間半かかる電車内も始発・下りのおかげで快適に座れ、これなら文庫本を用意しておけばよかったと後悔。明日こそ仕事帰りに本を用意しておこうと思う。 昨晩、西永福から帰…

秋うらら。

秋うらら。 西永福JAMの本番前。リハ終わりに飯を食った。夕方17時。少し遅い昼飯だ。本番前でがっつり酒を飲む訳にもいかないし、かと言ってお店に入るお金もないから、コンビニで飯と缶ビールを買い駅前のベンチで食べた。 西永福は閑静な住宅街で、ライブ…