オトトキ

イエモンの話題ばっかで恐縮なのだけれど。書きたいから書いておく。『オトトキ』を観てきた。

 

THE YELLOW MONKEY 『 オトトキ 』 映画 パンフレット

THE YELLOW MONKEY 『 オトトキ 』 映画 パンフレット

 

 

曲がいい。詞がいい。かっこいい。

 

音楽を好きになる理由はいろいろあるのだけれど、メンバーの人柄と、わいわい楽しんでいるのが外にも伝わってくるあの感じ。

 

映画のなかで1曲まるまる流れる曲は少なくて、16年5月の代々木体育館での復活で始まった全国ツアーから、年末の日本武道館でもメカラウロコ・27、そして年明け初っぱなのCountDownJapanのステージまでの軌跡を、大半が楽屋でのオフショットを中心に構成されていた。

 

その楽屋の雰囲気。

わいわい。がやがや。

 

4人で。いや、スタッフも混ざってみんなでやいのやいのしている。

 

1年かけて全国周るのだから辛い面もあるだろうけれど。それも含めて楽しそう。

 

そして。その楽しそうなメンバーを観ているのがとても嬉しい。なぜかこちらまで自然と幸福感で満ちてくる。幸せな空間を映画を通じて共有している喜びに満ちてくる。

 

復活後に吉井さんは、「メンバーは家族みたいなもの」と言っていた。

 

嫌な奴でも、演奏でトチっても、些細なことでイライラしても、家族だから離れられない。素敵な存在と出逢えたから、ここまで皆を惹きつけるバンドになったのだと思う。

 

曲がいい。詞がいい。かっこいい。

決してそれだけではない。

 

 

かっこよくて、周囲を幸福感で包み込むバンド。伝える手段はそれぞれだけど、そんな音楽をやっていきたいなって思えた。単純でごめん。