仕事と趣味の履き違え。

浅草橋マンホールでライブだった。

 

Club251で仲良くなったLevelet Lucyというバンドからのお誘い。

 

週末ということもあって仕事も立て込み、17時からの打ち合わせ後に客先を出てギリギリ間に合うかどうかの瀬戸際だった。

 

もし間に合わなかったらスティック片手に参加する予定だった。

 

荷物を何も持たずにふらっと現場にあらわれてカチッと仕事だけして帰る。将棋打ちのように。そんな仕事の仕方が出来たらどれだけカッコいいだろうか。

 

実際は少し時間に余裕があったので、家に戻り30分足らず仮眠を取って出掛けた。出番ギリギリという所だけしか理想に近づけてない。

 

ライブ後も、ちゃちゃっとブッキングの方に挨拶し、機材費の清算をしてすぐ帰宅した。

 

これが本当に仕事なら、なんと費用対効果が高く、効率的なのだろう。

 

でも、仕事じゃないし。対バンだったり、関係者と出会うのが楽しいからバンドしてる訳で。

 

そういう意味ではプロフェッショナルになるには程遠く、なったら楽しめなくなってしまうのではないだろうか。

 

ちょうど日々の労働に魅力が感じられないように。

 

だから経費はかかる一方である。