伝説の放浪カモメツアー

急遽2週間前に決まったライブだったけれど、今年1番じゃないか思えるくらい素晴らしい対バンとご一緒出来た。

 

「伝説の放浪カモメツアー」という大阪を主軸にしたイベントだったのだが、出演していた3バンドともにジャンルは違えど個性というアクが強く、こだわりのある人たちが好きな音楽をやればこうなるんだろうなという手本のような企画だった。

 

トップの穢土川番狂わすは、ポストロックチックな音と少しプログレ調の変拍子変拍子なのにドラムはシンプルな8ビートを刻んでいてポリリズムのような不思議なグルーヴを出していた。周りはZAZEN BOYSぽいと話していたが、シンセがあったからか、それよりもKimonosを連想させる音楽だった。出番前だったから。。。もっとじっくり見たかったなぁ。

 

 

弱虫倶楽部もシンセの使い方と外音のバランスが最高だった。普通あれだけ音数が多いと出音が分散してしまうのに、打ち込んだビートを幹にしてキレイに音がフロアに分散していた。NewOrderが好きというだけでテンションが上がる。打ち込みメロディはLCD Soundsystemのようだと個人的には感じた。5/2、6/9と2度もZher the ZOOで対バン出来るので、益々楽しみである。

 

トリのスキッツォイドマンは盛り上げ方も演奏も上手かったなぁ。ライブがエンターテイメントになるってあぁいう事を言うんだろうなっていうライブだった。気持ちを持っていかれるってあぁいうことなのかと。それに冷静ながらも髪を振り乱して4ビートを刻んでいたドラムがとってもクールだった。あの落差が素敵。

 

ライブの盛り上がりは終演後の人の残り具合で判る。仕事が残っていて最後まで居られなかった。もし酒を飲んでたら、とても高ぶった夜になっていたと思う。イベンターさん、対バンの皆さんありがとうございました。

 

 

さて、レオニダ。次回のライブは24日の下北沢ClubQue。ようやくQueに帰ってきますという感じ。酒を飲みに行くだけじゃなくて、ステージに立ちたいよね。やっぱり。

 

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