6月2日-3日。

土曜日。今日も相変わらず陽射しが強い。昨晩寝る間も惜しんで描いた点描は5割型進めたところでストップ。起床し早々に家事を終えるとすぐにまた再開した。色を変えては点を打っていく作業。絵の具は「塗る」というより「置く」作業。次第に紙面が埋まっていくが、ここで時間切れ。支度を整え家を出る。

 

渋谷でバンド練習。

7日のAジャスティス企画、9日のハレチカFesに向けたリハだ。来週は接待-ライブ-接待-ライブと交互に予定が詰まっている。前半でどれだけ体力を温存出来るか。

 

練習は30日のClubQueでの反省を踏まえ、3時間をフルにリハに備えた。曲作り、駄弁り無し。8畳のスタジオの室温が上がっていく。サウナでドラムを叩いている感覚。扇風機が恋しくなる。着ている下着は汗でびしょ濡れだ。風呂があったら入りたいが、練習が終わり着替えて少し休憩すると落ち着いた。これからの時期、高温多湿に耐え得る体力が必要になる。自信、無い。

 

スタジオ後に新宿Marbleに移動しあるびおんずとCandyHopperのライブを見学。カストルファンクラブから入ったのだが、これがまた良かった。迫力のあるドラムは羨ましい。先ずは体格で決まる部分が大きいからだ。180cm近い漢が叩くドラムと170cmに満たない文化系男子が叩くドラムでは一発の出音に差がある。身体を大きくして対抗すべきか。違うフィールドで個性を強めるべきか。あと一回り身体が大きければなぁと悔やむ。

 

あるびおんずとはまたいずれ対バンしたい。

近いうちに対バンする気もしているのだけどね。

 

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#新宿marble て見た#あるびおんず 半音ずつ下がるフレーズを何度も聞くたびに厭らしさを感じました。アバンギャルド的な?もう一度ちゃんと対バンしたいガレージサーフロックバンド。めっちゃ良かったよ。

 

泥酔した後、日曜日。

絵を完成させるべく、また点を打つ。

 

時間になり、今度は路上ライブを観に国立へ。三鷹から降る中央線。一気に世界が変わる気がするのは自分だけだろうか。

 

商店街のお祭りでブルーシートを敷物に「歩いて帰ろう」をカバーしてた。この日も陽射しが強く、もはや夏だ。叩くものがあったらビール片手に混ざりたくなるくらい清々しい。さぞリラックスして気持ち良かろう。

 

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家に戻り、また点を打つ。

打つのに飽きたらテレビをつける。先日まで観ていたファーストガンダムア・バオア・クーでザビ家が殲滅し、7年後の時代へと移っていった。地球連邦軍と反地球連邦組織が争う次世代の戦争。シャアは名前を変えているし、アムロは軍の監視下の元に隠居していた。自閉症の子どもがニュータイプを名乗りアーガマへ搭乗する。1話から最終話までまた少しずつ進める。飽きたら点を打ちに戻ればいい。

 

点を打ち終わり、ビールの栓を開け、日が変わると共に眠りについたが、蒸し暑さで眠れない。だからビールを飲んだのに。クーラーをつけるべきか、窓を開けただけで我慢すべきか。クーラーのない時代。昔の人はどうやって暑さを凌いでいたのだろう。ここまで寝苦しくなかったのか。大正〜昭和期の小説でさえ、寝るのに蚊帳が登場する。クーラーに頼りきりの現代では想像がつかないけれども、蚊帳と蚊取り線香と外の風と、そんな自然に包まれての生活はこの先もきっと訪れないし、クーラーで満足する生活に慣れきってしまっているから、明日からはきっとクーラーかさもなくば除湿を付けて眠るのだろうな。