残響とエモ。

片山さんに誘われZhertheZOOへ遊びに行った。Reenというバンドで7ヶ月ぶりにライブをするというらしい。この日はトリのchrome coronaというバンドも1年半ぶりにライブだという。coillのみどりかわくんのバンド。coillよりもエモかった。3ピースになると楽器が少ない分、どうしても勢いで曲を成り立たせなければならない。歌詞の世界観で補うという対策もあるだろうが、これはエモに反比例する。エモければエモい程にギターの音が大きくなって歌をかき消してしまうからだ。だから双方のバランスを取って楽しませる為には、お客さんにバンドの曲を予習させなければならない。どうやって事前に曲を聴いて貰ってからライブハウスに来るか。これは大きな課題だと思う。

 

Reenの前、PandaHeadも3ピースだ。こちらはもっと残響寄りのエモ。PandaHeadとchrome coronaに挟まれたReenはメンバーが5人。キーボードあり、ツインギターありで豪華だった。ハマったツインのギターソロをライブハウスで聴いたのは久々だ。マーシャルアンプに繋がれたストラトとジャズコに繋がれたレスポール。逆では?と思って片山さんに聴いたら、あれはレスポールではなくグレッチだという。しかしまぁ、キーボードがあると一気に壮大になる。ギター、ベースと+アルファが付けられるのはメリットだろう。

 

ZhertheZOOらしく、お客さんはいつもの顔ぶれ。ハレチカの打ち上げに参加出来なかった身としては有り難い限りで、遊びに行った甲斐がある。飲み屋ってこういうところが良いんだよね。

 

別に意図して通う必要はないけど、ふと思った時に立ち寄れる店。飲み屋だろうとライブハウスだろうと大切な事だ。ふと、下北のバーで見知らぬおじさんに「店が大事だと思ったら応援するくらいのモラルが客にはないとダメなんだ」と説教されたことを思い出した。客も演る側も対等な立場だから支え合って経済が成り立つのだろう。

 

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ハレチカ以来、やっとZhertheZOOに飲みに行けた。PandaHeadと片山さんとみどりかわくん。残響チックな夜でした。ハレチカの打ち上げに参加出来なかった分、今日は話せて楽しかったー。#zherthezoo