LLL,Lを前にして。

さて。いよいよ明日に迫った。LLL,L。Larry Laugh Land(以下、LLL)とレオニダと合同企画。早いもので、BasememtBarの対バンで知り合って1年。初回の対バンから一緒に企画をするまでになるとは誰が予想したか。

 

きっと、ウチのつよしくんとLLLのぶったくくんだけは予想してたのかもしれない。「ホラーズ好き?」その会話が始まった時から。

 

明日はZhertheZOOで知り合ったオルタナグランジの盟友ASIROと、ヤンキーファンクドゥーウヮップことパニックハウスも連なる、現レオニダとしては最高の布陣で挑む企画なのだけど、ちょっとその企画に参加する前にこれを見て欲しい。計15分。職場の昼休みにでも充分見れる尺だ。なんならトイレ休憩でも閲覧可能だろう。下北に移動している間でも問題ない。

 

"LLL,L" Vocal Talk #1 - YouTube

 

"LLL,L" Vocal Talk #2 - YouTube

 

"LLL,L" Vocal Talk #3 - YouTube

 

彼らの共通点。

それは音楽よりもっと前段にある。

 

そう、ライブで殆どMCをしないのだ。だが、MCをしない2人の思いは実はかなり溢れていて、背景知識がある事でライブはもっと楽しめる。そう思う。

 

口数は少ないかもしれないが、お互いのバンドへの思い、バンドに於けるボーカルの在り方、そして対象的な青春時代の話と、普段の世間話で話しそうで絶対話さないような話を始めている。ダルメシアンのオブジェ飾るテーブルの前で。

 

例えばデュシャンの「泉」を見た時、それは単なる公衆トイレでしかない。だけれども、一見何処にでもある排泄の象徴を敢えて泉と表現して飾る事でその意味が垣間見えてくる。でもそれはロマン派・印象派から続く当時のアートの歴史を知ってはじめて深い考察を得れる。そこまで殊勝なものでないとしても、何を考え、なぜ音楽をやっているか、少しは認知した上でライブに臨む方が同じ時間とお金をかけるのであれば、より楽しめるのではないかと思う。

 

トークもそうだし、曲もそう。

LLL,Lの特設サイトには、そんなLLLとはじめて対バンした時の映像が掲載されている。

 

レオニダ『LASH』 下北沢BASEMENTBAR - YouTube

 

曲はLASH。

去年の9月だから、まだ1年も経ってないのに、メンバー皆の風貌は大分変化した。勿論、風貌だけじゃない。ここから週1度のライブを繰り返してきて、妙な落ち着きも出て来た。

 

明日がどんな日になるのかあまり想像はついていないが、きっと楽しいのだと思う。準備が全て整った文化祭の前夜祭のような気分だ。

 

そして、明日は新しい音源の発売をはじめ、色々な告知も用意している。まだまだ物足りない。前夜なのに楽しくなって既に酒を空けている。

 

明日はOPENから顔を出せば3時間飲み放題だ。本番まで飲みすぎやしないか。それ程までに心躍る。レオニダ一同、心からお待ちしている。

 

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