秋うらら。

秋うらら。

 

西永福JAMの本番前。リハ終わりに飯を食った。夕方17時。少し遅い昼飯だ。本番前でがっつり酒を飲む訳にもいかないし、かと言ってお店に入るお金もないから、コンビニで飯と缶ビールを買い駅前のベンチで食べた。

 

西永福は閑静な住宅街で、ライブハウスに出るような目の座った連中は見当たらず、駅前にはベビーカーをひいた女性が美容院の前で楽しく談笑していた。多分、同世代か自分より若い年齢だ。同世代にはもう子どもが居るのだ。知ってるよ。そんなこと。

 

 

外で酒を引っ掛けご飯を食べるのはなんて気持ちが良いのだろう。

 

夜はきっとぴりっと寒くなる。そんな予感のする夕方。でも佇むには心地良くリハでかいた汗がすうっと引いていくのが分かる。秋うらら。1年で最も過ごしやすい季節だと思う。良い日だ。

 

 

対バンは「オルタナティブ」というより「ニューウェーブ」の集いだった。

 

打ち上げでビョークやらクラウトロックの話が出来るなんて楽しかったなぁ。その昔、クラウトロック占いというサイトがあって、質問を入力してくと、ノイだのカンだの自分の性格を具現化したクラウトロックを教えてくれる。昨晩の話の中で、自分はクラウツ・シュルツだとばっかり思っていたが、よくよく思い出してみたらマニュアル・ゲッチングだった気もしてきた。

 

大学生の頃よく聴いていたが、その難解で単調な繰り返しに、聴きながら寝てた。

 

せっかくだし、久しぶりに聴いてみようと思ったら、iTunesにちゃんとプレイリストがあった。

 

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物好きな人も居るもんだ。

 

十幾年ぶりの今聴き直したら感じ方も変わっているかもしれない。