筆記。

歌詞を書ける人は凄い。

 

というか、大体「尊敬」って行為は自分の能力で出来ないことをさも得意げにやってのける対象に注がれるものだ。

 

なんでメロディの上に言葉をサラっと乗せられるのか。試しに書いてみると字数が多過ぎる。説明したくなって仕方がない。

 

コードとメロディの音の少ないメランコリック的な音楽に文字の多い詞。それはちょっと釣り合わないよ。頭でっかちだ。

 

言葉が少なければ少ないほど説明量は減るから抽象的になる。抽象的ということは解釈が人それぞれ。他人に解釈を委ねることになる。それってもの凄く恐ろしい事ではないだろうか?せめて自分が考えたアウトプットくらいは自分が考えた解釈のまま理解されたい。わかってたまるかとは思わない。やっぱりね、共感とかされた方が気持ち良い。

 

そうかと思ったら意外と伝えたい事も浮かばない。

 

詞よりも文章を好む。

 

随分とシステマチックな人間に成り下がったものだ。