京都遠征。

10時前に家を出て。10:50の京都行きのぞみに搭乗。到着は13時過ぎ。

 

京都に遠征してました。mojoという四条烏丸の交差点近く。オフィス街と昔ながらの飲み屋が集まる東京でいうところの新宿みたいな場所でこっそりとライブをしてきました。

 

現地集合・現地解散のバンド。レオニダ。Mojo入りまでは別行動。

 

入りは15:30だったから、京都駅から清水寺八阪神社を経由して四条を西へ。計2時間半近く市内を散歩した。京都へは4年ぶり。学生の頃に青春18切符にゆられて一度。元嫁との観光で二度。4年ぶり四度目の京都。市内バスが電子マネー対応していたり、着物に身を包んだアジア人が清水寺周辺を闊歩したり、欧米の人が普通に民泊してたり。たった数年ぶりだというのに細かなところで京都は様変わりしていたように映る。

 

以前を思い出すかのようにする散歩。景色てのは記憶に密接に繋がる。音も味も匂いもそう。結局五感は記憶を媒介させて程よい心地良さを感じさせてくれる。要はほっこりするというやつ。こういう時、散歩が趣味で良かったと思える。昔と変わらずくるりを聴きながら。ワンダーフォーゲルからばらの花、Baby, I love youへと繋がるベスト オブ くるりを垂れ流しながら。変わったのはiPodiTunesに。アルバムからプレイリストに。ジュビリーや魔法のじゅうたん、ふたつの世界が加わったということ。

 

遠征ってハイエースに機材を積んで、長時間の高速に揺られてというイメージだったけど、新幹線で、それもペダルとスティックしか持たず、短時間でふらっと仕事の出張のように赴く日が来るとはね。

 

曇りがかった空からガラス玉のように溢れる陽射しを映す鴨川の表面が何とも言えなく綺麗で、東京より暖かい京都に巡り会えた。運が良い。

 

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贅沢な時間はあっという間に過ぎるもので、焼き鳥屋で打ち上げ後、日を跨いでユースホステルへ向かった。現地集合・現地解散くらいの距離感が一番自然で一番楽なのさ。