尻拭い。

10:30と15:00。先輩が犯したミスの尻拭いに追われた営業日だった。

 

こうなることは大体予想はついていたのだが、別に自分がフォローする立場でもないので、2週間ほど経緯を追わずに放っておいたら案の定炎上し、バタバタと対応に追われる始末になったというわけ。

 

別に対応すること自体は構わないのだが、問題は「先輩」という格付けにある。

 

悲しいかな、弊社の組織人事は旧態依然としてるので、新卒で入った年数、つまるところの年齢というやつがネックになって、等級が同じでこちらの方がその先輩を指示管理する立場にあっても当の本人が心の中で納得し認めなければ何の言うことも聞いてくれない。

 

言うことを聞いてくれないのに炎上した時だけ対応を指示されて火消しに走らされても、なんだかねぇという気分は拭えない。皆、心で受け入れなければ思いも行動も変わらないモノなのだと痛感する。

 

対応は結果として統括部長である上司に引き継いだので、6〜7割の火消しをしたところで面目躍如となった。これが4月の新年度からどうなるのかは何もわからない。でも言う事を聞いてくれないことだけは確かだろう。

 

こういう時、嫌味でひねくれた性格の我は思う。

 

いっそ虐め倒して骨を埋めてやろうかと。

 

優しくもなければ他人を憂うほど余裕もないのだ。