新宿LOFT HALL

新宿LOFTに出ました。

 

f:id:leonida_nara:20190329115834j:image

 

下北沢シェルターと並ぶ憧れの地です。2月の初旬かな?弱虫や百獣が出る企画を観に来て以来。出るのは10月のLOFT BAR以来。

 

対バンはとても濃い方々で、the taupeはポリシックスDevoみたいなバキバキのニューウェーヴ系、999999999はさすがNakidzが対バンに呼ぶだけあってキレッキレのハードコア。MUSQISはトランペットと打ち込みを混ぜたフリーセッション。

 

バキバキとかキレキレとか、擬態語ばっか。

 

嬉しかったのは打ち上げでthe taupeのギターの方と少し話をさせて頂いた時に「よくわからない、分類出来ないジャンルですね」と仰って頂いた点。カテゴライズされないとブッカーからしたら呼ぶのが難しいかもしれないけど、逆を言えばキャラは立ってるということだ。確かにやってて自分でもよく分からない。

 

もうひとつ驚いたのは、MUSQISに高校の先輩が居たこと。

 

永田くんと言って、ブランキーやミッシェルなどのコピバンをはじめて組んだ高校1年の時に3年生として軽音部に君臨していた方だ。巧みな交渉術で部の予算を通常の2〜3倍取ってきたり、PAのイロハから8の字巻きのやり方まで教えてくれたり。果ては生まれて初めて一発録りした音源のミックスをしてくれたり。まさかライブハウスでお会い出来ると思ってなかった。高校2年以来とかだから、17〜18年ぶりとかだろうか。

 

そのMUSQISは永田くんが高校時代にやってたセッションバンドの流れを汲む、フリージャズ的な要素が強かった。これも聴いてて嬉しかった。人のルーツってあまり変わらないんだなって。しかも変拍子的なキメとグルーヴが気持ち良く響いた。東京のライブハウス界隈は本当に狭い。

 

f:id:leonida_nara:20190329120456j:image

 

the taupeは来週末にシンクロニシティに出るそうだ。999999999は4/4の対バンでまた観れる。

 

新宿LOFTホールの中音は抜群で、中音では渋谷LUSHと新代田FEVER、下北沢近松が気持ち良かったのだが、それを上回る心地良さとバランスを発揮してた。しっかりとチューニングされたバスは勿論のこと、ステージが広いからか、音が粒ではっきりと聴こえる。輪郭はしっかりしつつ、セット全体の調和も取れてるのだ。何もこれはドラムだけに固執してない。バンドサウンド全体としても同じ。現に観に来てくれていたお客さんからは音のバランスが最高だったとお言葉を頂いた。嬉しいし、だからこその知名度なんだろうね。

 

さて次は今週日曜の吉祥寺WARP。こっちもこっちで対バンがいかつい。神々のゴライコーズとは11月の高崎以来の対バン。

 

f:id:leonida_nara:20190329121330j:image

 

絶賛演奏中の新曲もお楽しみに。