salsaのツーマン。

Threeにsalsaと本棚のモヨコのツーマンを見に行った。時間の関係で先行のsalsaしか見れなかったが、50分のロングステージを微塵も感じさせない素晴らしいライブだった。

 

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salsaを初めて知ったのは11月の下石にての企画。対バンしていたのだが、ステージがLUSHとHOMEでバラけ、かつ出番もモロ被りだったので拝聴する事が出来なかった。しばたくんとぱやくんをはじめ、知り合いは既にsalsaのステージを見て絶賛してたから、良いのだろうくらいには認識してたが、いざ聴いてみるとBattlesのノリにZAZEN BOYSのボーカルトラックを載せたようなクールな曲は個人的にかなりのツボで、早速iTunesで検索をかけると「VERY HARDCORE」という何とも重い名前のアルバムがヒットした。

 

このアルバムに収録されている「ダイナソー」や「サイダー」「アスホール」といった曲は8ビートを軸にしているが、ライブの終盤ではもっと各々のパートが拍をズラしていくミニマムな曲を披露していた。ラスト曲はレコーディング中とのことで早くレコーディング版を聴いてみたい。最近の曲になればなる程、複雑なリズムを演ってる印象だ。

 

ああいう曲を作る場合、ドラムは手数のアクセントをどこにどうやって配置するかが重要になってくる。それを咄嗟に判断して置いていくのがまた楽しかったりするのだが、全員が動き過ぎると統一感が無くなる。そこをベースがかっちり支えているあたり、3人のバランスがキモなんだろう。

 

言葉で説明するとどうしても陳腐にはなってしまうが、要はめちゃくちゃカッコ良かったという事だ。ああいうバンドと対バン出来たらそれこそ楽しいイベントになるに違いない。夢がまた1つ増えた。