6月16日。

土曜の深夜の話だ。

 

貴方は何をしても中途半端で終わるよねという話になった。自分のことだ。

 

「これで良いや」って理想とする少し下のところで満足するような人生ばかりを過ごしてきた。それでいるから最高の理想を目指そうとすると必ず失敗してしまう。

 

大学受験、就活、資格試験、仕事、バンド、女。

 

居心地というのは二次曲線だ。長く居れば居るほど満足度は上がる。最初は不満や後悔、焦燥感が伴うが半年も経てばそれがいつの間にか普通の状態として常態化し、これで良いや、に落ち着く。

 

しかし、これで良いや、は、これで良いのか、にも転ずるが7〜8割は満足しているのでこれで良いのかは闇に葬る。

 

それが出来るのはそつなく何でもこなせるかなではないの?と指摘を受けたが、それは違って、器用貧乏なだけだ。つまりゼロからはじめて1とか2にすることは出来ても、10から100にどうやって飛躍させるか方法がわからない。嗜めるけれど達人にはなれてないということなのかも。

 

それでそことない安定を手に入れてきた。時々死ぬほど後悔したくなるけれど、平穏無事ならそれで良いかと。

 

でも、今選択したものだけに対しては妥協したくない。仕事もバンドも女も誇りを持ってやり通したい。多分これは意地だ。この意地だけは死ぬまで離せない。

 

落ち込んだ時はとにかく眠ればいい。

 

選んでいるようで選ばされているような人生はやっぱり良くない。偶然の出会いは大事だが自ら選ばなければならない時もある。