リスタート。

当たり前の話だが、弱点を克服するには反復して練習するしかない。それはどんな分野にも同じこと。曲を作るよりまずはドラムの腕を上げようと思った。普通に8ビートを叩いただけで「こいつヤバイぞ」と思われるようなドラム。結局それも日々の練習の反復でしかない。

 

やみくもに叩いても意味がないと思った。練習ていっても決してストイックな訳ではなくゲーム感覚で一つずつクリア出来て日々の進捗が確認可能な練習。少しでも成長してると自覚出来る練習。その為にはテキストが欠かせない。クラシックピアノがバイエルから始まってブルグミュラーソナチネと進んでくように自分用のテキストを数冊持っておこうと思った。

 

そこで「ドラムコントロール 上達へのもっとも堅実で確実なトレーニング本」を買った。まずは一から叩き方を直そうと。どういう身の振り方をしてどういう音を出しているか、一つずつ確認していく作業から必要だと思った。基礎を見直してから次に進みたい。

 

まずやったのは最初から動画を見ていくこと。

意外なもんで、キックで言えばヒールダウンのオープン奏法とダウン奏法の区別さえ知らなかった。誰にも習ったことがないというのはこういう時に恐ろしい。それすら認識してなくて良い音が出せる訳がないからだ。

 

あとはライドシンバルとフロアタムの叩き方。親指を上面に、H.H時と比べて手首を返すように叩くというのも知らなかった。力任せにただデカく叩こうとしてた。

 

こういう基礎部分が沢山出て来る。

 

一つ一つの音を丁寧に。かつ安定した太い音で出すこと。それを意識して練習を始めてみよう。今日からリスタートだ。