音の鳴り。

いつもの如く渋谷LUSHへ遊びに行って来た。時間の関係で3バンドだけ。odorico、リンリンそしてsalsa。同じハコの同じ機材を使ってもここまで音に差が出て来るあたり、面白いなと感じる。

 

金モノはともかくとして、キックとスネアにはその影響が顕著に出る。リンリンのドラム、絵平くんのキックは特に抜けていた。いい音だ。気持ち良い。これがスナップを効かせて振り落とす差なんだろう。手もも脚も同じで、いかに振り落とす際にバネを効かせて速度を付けるか。練習しないとなと思うところだ。

 

後で絵平くんに聞いてみると、キックはオープン奏法で叩いているという。だから抜けが良いのだろう。芯の入った後はビーターを当てっぱなしにするとどうしても鳴らない。低音なので少しの差しか出ないが、多分こういうところが大きい。

 

それと、絵平くんもsalsaも重心は低く、腹に力を入れどっしりと叩いていた。salsaの方はスネアの連打で身体を反る箇所があったが、絵平くんはほぼなかった。これもバランスなんだろう。姿勢というか、どこに重心を添えるか。とっても大事だ。

 

帰って早くスタジオに入りたくなる。

 

技術の練習というより、1発1発にどうやって気持ち良い音を出すか。こればかりは日々コツコツとやってくしかないんだろうなと感じるところ。えぇやん。性に合ってるよ。